小林様のご経歴について
これまでのキャリアについてお話しください。
新卒でデロイトトーマツコンサルティングに入社し、自動車業界や物流業界を中心としたコンサルティングに従事してきました。
その後、「社会に対して大きなインパクトを与えられる会社を自ら創りたい」という想いから、Unite Partnersを創業しました。
現在は、新しい時代にふさわしい「賢いコンサル活用」を掲げ、日本企業の変革を支援しています。
事業内容について
Unite Partnersの事業内容についてお聞かせください。
Unite Partners(以下、UP)は、新しい時代にふさわしい「賢いコンサル活用」を提案する、小さな総合コンサルティングファームです。
コンサルティング業界を取り巻く環境は急速に変化していますが、コンサルティングという役割の本質的なニーズは、今後も不変であると私たちは考えています。
一方で、従来のコンサルティングの価格と提供価値のバランスでは、お客様が十分なROI(投資対効果)を得られにくくなる時代が来ているとも感じています。
だからこそ私たちは、コンサルティング費用のROIを最大化することを大切にしています。
具体的には、必要な領域へ適切に工数や予算を集中させることに加え、仮説を提示するだけではなく、その後の検証プロセスや実行まで責任を持って伴走します。
さらに、最後までやり切り、確かな成果につなげることが、これからの時代にはより重要になると考えています。
私たちは、そのような考え方を「賢いコンサル活用」と定義しています。
限られた予算や工数の中で最大限の成果を生み出し、お客様の変革を最後まで支援することこそが、これからのコンサルティングに求められる価値だと考えています。
Unite Partnersならではの「強み」と「独自の魅力」
貴社ならではの強みや大切にしていることはありますか。
UPの強みは、会社の規模に対して非常に幅広いクライアントをご支援していることです。
上場企業やTier1企業をはじめ、売上高500億円から3,000億円規模の企業まで多様なお客様をご支援しています。
特に、こうした企業に対する全社変革支援に注力していることが、大きな特徴だと考えています。
全社変革という領域は、会社全体が変化していく過程を間近で見ることができる、非常にやりがいのある仕事です。
UPでは企業全体の変革に携わる機会が多く、自分たちの関わりによって企業が変わっていく手触りを実感できます。
工数の配分や予算の使い方についても柔軟に設計できるため、本当にクライアントにとって価値のある支援を実現しやすい環境があります。
さらに、業界の幅広さも魅力の一つです。
製造業や電力業界を強みとしながらも、エンターテインメント業界や建設業界、商社など、多種多様な業界のリーディングカンパニー様を中心にご支援させて頂いております。
プロジェクトの内容も、戦略立案からIT導入・実行支援まで幅広く、コンサルタントとしての「幅」と「深さ」の両方を身につけることができます。
UPでは、自ら手を挙げれば様々なテーマに挑戦できる環境があるため、幅広い経験を積みたい方には非常に魅力的な環境だと思います。
また、そのような成長機会に応える制度づくりにも力を入れています。
例えば、成果や能力に応じた早期昇進制度を整えており、実力のある方であれば3年程度でマネージャーへ昇進することも可能です。
さらに、高い成果を上げたメンバーには変動賞与でしっかり還元する仕組みも導入しています。
豊富な成長機会だけでなく、それに見合った評価や待遇も整えていることは、UPならではの特徴だと思います。

貴社のカルチャーにマッチするのは、どのような価値観や想いを持った人物ですか。
「コンサルティングという仕事自体は好きだけれど、もっと成長したい。」「もっと多くの経験を積み、コンサルタントとしての可能性を広げたい。」
そうした想いを持っている方にとっては、多くの挑戦機会がある会社だと考えています。
実際に、本人の意欲次第で様々な領域へチャレンジできる環境がありますので、「もっと成長したい」という気持ちを持っている方には、ぜひ飛び込んできていただきたいですね。
どのようなメンバーが在籍しており、育成において大切にしていることを教えてください。
現在、UPには大手コンサルティングファームから転職してきたメンバーも数多く在籍しています。
例えば、あるメンバーはこれまでIT領域やPMO案件を中心に担当していましたが、「コンサルタントとしての幅をもっと広げたい」という想いから当社へ入社しました。
入社後は、これまで経験のなかった戦略領域にも積極的に挑戦しています。
社長と直接ディスカッションを重ねながら、短期間で数多くの提案書を作成するなど、これまで経験したことのないテーマにも次々と取り組んでいます。
実践を通じて集中的に経験を積むことで、コンサルタントとしての思考力や提案力を大きく伸ばしていける環境があると感じています。
また、IT案件だけでなく戦略案件や新規提案など、本人の意欲次第で幅広いテーマにチャレンジできることもUPの特徴です。
私たちが育成において大切にしているのは、「AI時代においても選ばれ続けるコンサルタント」を育てることです。
これからは、会社名ではなく、一人ひとりが名前で指名されるような「バイネームで選ばれるコンサルタント」が求められる時代になると考えています。
だからこそ、AIでは代替できない、一人ひとりならではの強みを磨くことが重要だと考えています。
そのためには、コンサルタントとしての基礎力を身につけることはもちろん、それぞれの個性や強みを磨き、自分ならではの価値を発揮できる存在になることが重要です。
幅広いテーマの案件へ挑戦できるとのことですが、育成環境についても教えてください。
UPの大きな特徴の一つは、経営層との距離が非常に近いことです。
大手コンサルティングファームでは、アナリストであればコンサルタント、コンサルタントであればシニアコンサルタントというように、階層ごとに関わる相手が限定されることが一般的です。
一方、当社では経営層と直接コミュニケーションを取りながら仕事を進める機会が数多くあります。
そのため、高いレベルの思考や意思決定のプロセスに日常的に触れることができ、自然と視座を高められる環境があります。
さらに、UPではコンサルティング業務だけではなく、自社の経営にも積極的に関わる機会があります。
マネージャー以上のメンバーには「20%ルール」を設けており、労働時間の約20%を採用や育成、制度設計、社内プロジェクトなど、自社の成長に関わる業務へ充てています。
こうした経験を通じて、事業会社としての視点や経営者の視点を身につけられることも、大きな魅力です。
自社の制度づくりや組織運営へ携わることで、お客様である事業会社の担当者や責任者が日々どのような課題と向き合っているのかを深く理解できるようになります。
その結果、事業会社が意思決定を行う背景や現場の苦労まで踏まえた提案ができるようになり、お客様とのコミュニケーションにも変化が生まれます。
実際に、「提案の説得力が以前よりも増した」「お客様の反応が変わった」と実感するメンバーも少なくありません。
コンサルティングの質そのものを高められることも、UPならではの成長機会だと考えています。

活躍するメンバーと組織カルチャー
どのようなメンバーが活躍されていますか。職場の雰囲気も教えてください。
Unite Partnersは約30名規模のベンチャー企業です。
そのため、一人ひとりが自ら機会を見つけ、主体的に行動できることを大切にしています。
社内では「プロアクティブに仕事をする」という言葉をよく使っていますが、受け身ではなく、自ら挑戦し、成長機会を掴みにいける方が活躍しています。
もちろん、少数精鋭の組織だからこそ、成長するためのストレッチが求められる場面も少なくありません。
決して楽な環境ではありませんが、その分だけ大きな成長機会があります。
そのような環境を前向きに楽しみ、自ら成長を求めてチャレンジできる方は、実際に大きく成長していますし、高く評価される傾向があります。
また、Unite Partnersでは「真面目に、楽しく」を大切な価値観の一つとしています。
仕事には真摯に向き合いながらも、楽しむときは思い切り楽しむ。メリハリのあるカルチャーが根付いています。
少人数だからこそ、メンバー同士の距離も近く、イベントなどを通じて自然と絆が深まっていくことも、この会社ならではの魅力だと思います。
求める人物像と候補者へのメッセージ
どのようなマインドや価値観を持った方にご応募いただきたいでしょうか。
私たちが目指しているのは、「世界一誠実なコンサルティングファーム」です。
そのためには、お客様にとって本当に価値のある仕事を追求し続けることが何よりも重要だと考えています。
コンサルティング業界では、様々なしがらみや制約によって、お客様にとって最適とは言えない支援になってしまうケースもあります。
しかし、私たちはそうではなく、「クライアントにとって本当に意味のあるコンサルティングとは何か」を常に考え続けたいと思っています。
私たちが掲げる「賢いコンサル活用」も、その考え方の延長線上にあります。
お客様にとってROIの高い支援を実現し、最後まで成果に責任を持つことを大切にしています。
そのため、この考え方に共感し、「本当に良い仕事をしたい」という想いを持った方にぜひ仲間になっていただきたいと思っています。
最後に採用候補者にメッセージをお願いいたします。
これからの時代は、一人ひとりが名前で選ばれる「バイネームで求められるコンサルタント」を目指していく必要があると考えています。
そのためには、一つの領域だけを経験するのではなく、戦略から実行まで幅広い案件に携わりながら、お客様への理解を深め、自身も成長し続けることが重要です。
UPでは、AI時代においても価値を発揮し続けられるコンサルタントの育成を明確なテーマとして掲げています。
AIの進化によってコンサルタントの仕事に不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私たちはAIを脅威ではなく、コンサルタントの価値をさらに高めるための手段だと考えています。
AIを味方につけながら、自分ならではの価値を磨き、AI時代でも選ばれ続けるコンサルタントを目指したい方と、ぜひ一緒に挑戦していきたいと思っています。